社長挨拶

1.設立8周年にあたって

NTTデータだいちは、設立8周年を迎え、NTTデータグループの一員として、また特例子会社として認知していただける会社に成長してまいりました。

これも、弊社事業について、ご理解・ご支援いただきましたお客様、心温まるご支援・ご指導をいただきました障がい者福祉に携わっておられる方々をはじめ多くの関係者の皆様のお蔭であり、あらためて厚く御礼申し上げます。

会社設立時に従業員16名(うち障がい者11名)、2事業でスタートいたしました弊社も、この8年間で172名(内、障がい者129名)、20事業を展開するまでになりました。2008年(平成20年)12月、全国で286番目の特例子会社としての認定をいただき、障がい者法定雇用率についても2013年4月から2.0%に改正されましたが、これをクリアし、本年6月1日時点では2.27%となっております。

この8年間、一歩ずつではありますが、着実に、皆様のお役に立つべく事業の立ち上げなどに励んでまいりましたが、それぞれの持ち場で、真剣に仕事に取り組む社員の働く姿にふれ、改めて働くことのすばらしさや働くことの幸せを感じることができました。今後もNTTデータだいちの一員として、ともに働く社員一人ひとりと、社員のご家族の皆様に感謝するとともに、会社設立の目的を忘れず、事業運営を進めてまいります。

2.これからの取り組みについて

障がい者の雇用に関しては、NTTデータとして障がい者法定雇用率2.0%は達成しておりますが、引き続き、障がい者雇用率の向上に向け取り組んでいくとともに、NTTデータグループの障がい者雇用の推進に向け、全社員で力を合わせ、事業の着実な展開と雇用の場の創出に取り組んでいく考えです。

なお、単に障がい者の雇用率を高めるということではなく、障がいを持つ社員の皆さんとともに、NTTデータグループ内の事業の一端を担っていく企業となれるよう、個人・企業としての自立化を目指して取り組んでまいります。また、NTTデータグループ各社との連携を図りつつ、広く多くの皆さんとともに障がい者雇用の推進に取り組んでいく所存ですので、今後とも、一層のご理解とご支援をお願いいたします。

2016年7月1日 代表取締役社長宮地秀親